工場内装塗装|2日間の突貫工事でも工程は一切省きません
工場内装塗装の施工事例|短工期でも妥協なき仕上がりを

「工場の塗装を依頼したいけど、なるべく操業を止めたくない」——そんなお悩みをお持ちの工場オーナー様や施設管理担当者様は多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、お客様の業務への影響を最小限に抑えるため、わずか2日間という限られた工期で工場内の内装塗装を完了させた施工事例です。しかし、工期が短いからといって工程を省いたり、手を抜いたりすることは一切ありません。「早く終わらせること」と「手を抜くこと」は、まったく別のことだと私たちは考えています。
施工前の状況と課題

今回の工場では、ブロック造の内壁の塗膜が経年劣化により剥がれや色褪せが目立ち始めていました。放置すると見た目の問題だけでなく、壁面の劣化が進んで補修コストが増大するリスクもあります。また、工場内の環境を清潔に保つうえでも、壁の塗装メンテナンスは非常に重要です。
お客様からは「できるだけ稼働を止めたくない」というご要望をいただき、土日の2日間を使った短工期施工でのご提案をさせていただきました。
2日間で全工程を完遂|施工の流れをわかりやすくご説明

① 下地処理(パテ処理1回目)
塗装工事において、仕上がりの美しさと耐久性を左右するのが「下地処理」です。壁面の凹凸やひび割れをパテ(下地補修材)で丁寧に埋めていきます。この工程を省いてしまうと、塗料がうまく密着せず、短期間で剥がれや膨れが生じる原因になります。
② パテ処理2回目|色付きパテで「打ち忘れ」を防止
1回目のパテが乾燥したら、2回目のパテ処理を行います。このとき、私たちが特にこだわっているのが「色付きパテ」の使用です。通常のパテは白色のため、どこに打ったか視覚的にわかりにくく、処理の打ち忘れが起きやすくなります。色付きパテを使うことで、施工済み箇所が一目でわかり、打ち忘れを確実に防ぐことができます。小さな工夫ですが、品質を守るための大切なひと手間です。
③ 下塗り|塗料の密着性をしっかり確保
パテ処理が完了したら、次は下塗り(プライマー)の工程です。下塗り材は、壁面と上塗り塗料をしっかりと結びつける「接着剤」のような役割を果たします。この工程を丁寧に行うことで、塗料の密着性が高まり、塗装の長持ちにつながります。工場の壁塗装やブロック塗装では、この下塗り工程が特に重要です。
④ 上塗り|美しく、清潔感のある仕上がりへ
最後に上塗りを施して完成です。今回は工場内の環境に適した塗料を選定し、均一に丁寧に塗り上げました。仕上がりは清潔感があり、工場内が明るくなったとお客様にも大変喜んでいただけました。
「短工期」と「高品質」は両立できます

今回の施工を通じて改めて感じたのは、限られた時間の中でこそ、段取りと技術力が問われるということです。工程をひとつひとつ確実にこなすために、職人同士の連携や事前の準備に最大限の注意を払いました。
工場の内装塗装・改修工事は、「いつやるか」「どう進めるか」の計画が非常に大切です。操業への影響を最小限に抑えながら、品質を妥協しない施工をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。現地調査・お見積もりは無料で対応しております。
絆ファースト株式会社は、お客様の大切な工場を、誠実な施工でお守りします。
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